「アカウント操作」ボタンを押し、「メールアカウント追加」をクリックしてください。
「メールアカウント設定」ウィンドウが表示されます。下記「メールアカウント設定」に従ってください。
Thunderbirdを開きます。
Thunderbirdを初めて使う場合は、「メールアカウント設定」ウィンドウが表示されます。下記「メールアカウント設定」に従ってください。
メニューの「ツール」→「アカウント設定」をクリックしてください。
「アカウント操作」ボタンを押し、「メールアカウント追加」をクリックしてください。
「メールアカウント設定」ウィンドウが表示されます。下記「メールアカウント設定」に従ってください。
必要事項を記入して「続行」をクリックしてください。
Thunderbirdがアカウントを自動的に設定します。しばらくお待ちください。
「設定を見つけました」となったら、アカウント作成をクリックします。
自動的にされた設定によっては、セキュリティを強化するため、SSLやTLS、STARTTLSを使用することがあります。
その場合、証明書が信頼できない旨の警告メッセージが表示されます。これはDRSのメールサーバーの証明書が自己署名になっているためで接続しても問題はありません。「接続する上での危険性を理解しました」にチェックをして、「アカウント作成」をクリックしてください。
また、同様の理由から、下記のように、証明書を登録するウィンドウが開きますので、「次回以降もこの例外を有効にする」チェックボックスにチェックして「セキュリティ例外を承認」をクリックしてください。
以上で、Thunderbirdのセットアップは完了です。