2003年2月27日 XMDB Meeting  1.ESRI JAPAN User Conference Reports ・ESRI JAPAN ユーザー会の参加者報告 ・Topping先生:GISを用いた防災のための戦略的なPLANNING 2.Report XMDB Comittee Progress ・COEのプロジェクトからDBシステムを作ろうということになっている。    ・3月3日〜二週間 マークソレンセン先生とスティーブさんがDRSにこられる。  ・ESRI, Redland Institute の協力が得られる。 ・GISは研究の表示の1方法である。 ・M2のメタデータは今回のメタデータシステムの試験台である。 ・Metadata set作成 ・Drs版XMDBを作る。 ・Web Server, Cataloging Server概念図 ・メタデータ作成のルールのプロトタイプは作成済み。 ・言語:基本的には日本語、英語両方 3. Student Examples of XMDB Reports 3.1.高島さん(Taskasima) ・研究で何をしてるか  ・どういうデータを扱っているか  ・データベース作成    ・プログラムなどについては,ReadMeファイル作る。   ・オフラインのデータCD-ROM、本などの実体のあるデータのメタデータを考えなければならない。  ・今回は試作的に子ファイルからメタデータを作っている。  ・LINUXはUNIXに含めていいのかという疑問点。   3.2.上田さん(Ueda)  ・subjectについて   ・親ファイルのDESCRIPTIONが長すぎるという問題点。  ・UNIQUEが個人におけるものか、DRS全体におけるものかという疑問点。   ・メタファイル名が変えられない。−相対パスなどを使いフォルダでデータを整理する。  ・タイプにその他を入れるという提案−近いところにいれる。  ・タイトルとdescription同じでもいい      3.3.氏家さん(Ujiie)  ・防災教育というカテゴリーがいるのでは?−カテゴリーは必要に応じて追加していく。  ・なぜタイトルがファイルネームではだめなのか?−オフラインのデータが存在する。 4. Preparation for MarkSorensen XMDB study  ・ソレンセン先生とスティーブさんはDRS二階の会議室におられることになるので、さまざまなアドバイスをもらうことにする。  ・二人は英語のみを話されるので各自英語をトレーニングする。  ・  ・  ・