■ ホーム    
   
   ■ プロジェクトについて    
   
   ■ お問い合わせ    
   
   ■ リンク    

平成21年の風水害 台風20号 注目記事アーカイブ 見出し一覧

Yahoo!ニューストピックス: 「大雨,台風情報」 「風水害」
「平成21年の風水害」トップ
キーワードの時系列的推移[PDF]: 12時間間隔

 ■ 以下の見出しをクリックすると,ページ下部にあります記事本文をご覧になれます.

 ▼2009/10/26 00:00〜2009/10/26 12:00▼

1.<台風20号>伊豆諸島、27日暴風域に 毎日新聞
  キーワード:伊豆諸島,進路,変える,福永 RV=32.6
2.台風20号 沖縄・大東島26日朝にかけ暴風域に(毎日新聞) 毎日新聞
  キーワード:南大東島,大東島,西北西 RV=31.2
3.関東、東北太平洋側は大雨警戒=台風20号伊豆諸島接近へ−気象庁(時事通信) 時事通信
  キーワード:伊豆諸島,大東島 RV=29.2

 ▼2009/10/26 12:00〜2009/10/27 00:00▼

1.台風20号接近、関東〜東北に暴風・波浪警報(読売新聞) 読売新聞
  キーワード:伊豆諸島,茨城,石巻,南南西,八丈島,岩手 RV=61.3
2.台風、伊豆諸島接近へ=関東から北海道、大雨警戒−気象庁(時事通信) 時事通信
  キーワード:伊豆諸島,八丈島,北西 RV=33.3
3.<台風20号>太平洋上を時速50キロで北東に(毎日新聞) 毎日新聞
  キーワード:伊豆諸島,進路 RV=25.9

 ▼2009/10/27 00:00〜2009/10/27 12:00▼

1.警報・注意報で作業中止 那覇市下水道工事で(琉球新報) 琉球新報
  キーワード:那覇,部長,委員,市町村,適用,策定,業者 RV=64.4
2.大型台風、三陸沖北上=東北・北海道東部が強風域−気象庁(時事通信) 時事通信
  キーワード:伊豆諸島,近海,八丈島 RV=35.5




平成21年の風水害 台風20号 注目記事アーカイブ 記事本文

1.<台風20号>伊豆諸島、27日暴風域に,毎日新聞
RV=32.6 2009/10/26 11:10
キーワード:伊豆諸島,進路,変える,福永

 台風20号は26日午前9時現在、日本の南の太平洋上を時速約35キロで北東に進んでいる。気象庁によると、中心気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速40メートル。同日夜には勢力を強めて進路を北寄りに変え、27日にかけて伊豆諸島が暴風域に入る見込み。同庁は、東日本の太平洋側での暴風や高波への警戒を呼びかけている。【台風20号接近】現在全国に出ている警報・注意報27日午前6時までの24時間雨量は伊豆諸島200ミリ、関東と東北の太平洋側で120ミリと予想される。【福永方人】

見出し一覧に戻る

2.台風20号 沖縄・大東島26日朝にかけ暴風域に(毎日新聞),毎日新聞
RV=31.2 2009/10/26 00:08
キーワード:南大東島,大東島,西北西

 台風20号は25日午後10時現在、沖縄県・南大東島の西北西約70キロを時速35キロで北東に進んでいる。気象庁によると、大東島地方は同日深夜から26日朝にかけて暴風域に入るとみられ、暴風や高波、土砂災害への警戒を呼びかけている。 台風の中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心から半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっているという。26日午後9時までの24時間に予想される雨量は、大東島地方で180ミリ。【江田将宏】

見出し一覧に戻る

3.関東、東北太平洋側は大雨警戒=台風20号伊豆諸島接近へ−気象庁(時事通信),時事通信
RV=29.2 2009/10/26 10:42
キーワード:伊豆諸島,大東島

 台風20号は26日未明に大東島地方に接近、通過した後、日本の南海上を北東へ進んだ。気象庁によると、同日夜に再び強い台風となり、風速25メートル以上の暴風域を伴ったまま伊豆諸島に接近する。一方、日本の南の前線上では低気圧が発生し、関東の東海上に進む。伊豆諸島や関東、東北の太平洋側では、暴風や高波、大雨に警戒が必要という。 20号は26日午前9時、日本の南海上を時速35キロで北東へ進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル。半径110キロ以内が暴風域、460キロ以内が15メートル以上の強風域。 伊豆諸島では台風や前線の影響で、雷を伴い1時間に40ミリ前後の雨が降る。27日午前6時までの24時間予想雨量は、多い所で、伊豆諸島が200ミリ、関東と東北太平洋側が120ミリ。関東地方の海上では26日夜から風速が25メートルに達し、太平洋側は大しけになる所が多い。 

見出し一覧に戻る

1.台風20号接近、関東〜東北に暴風・波浪警報(読売新聞),読売新聞
RV=61.3 2009/10/26 21:15
キーワード:伊豆諸島,茨城,石巻,南南西,八丈島,岩手

 気象庁によると、台風20号は26日午後9時現在、八丈島の南南西約210キロの地点にあり、太平洋上を時速約65キロで北東に進んでいる。 気象庁は、伊豆諸島と、関東や東北、北海道の太平洋沿岸および海上の船舶に対し、暴風や猛烈なしけへの厳重な警戒を呼びかけている。 気象庁は、茨城県の県央、県北、鹿行、千葉県の香取・海匝、山武・長生、夷隅・安房、伊豆諸島、福島県の浜通りに、それぞれ暴風・波浪警報を発令。岩手県沿岸北部、同南部、宮城県の東部仙台、石巻地域、気仙沼地域に暴風警報を出している。 台風の中心気圧は980ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速が30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心から半径190〜150キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。

見出し一覧に戻る

2.台風、伊豆諸島接近へ=関東から北海道、大雨警戒−気象庁(時事通信),時事通信
RV=33.3 2009/10/26 23:17
キーワード:伊豆諸島,八丈島,北西

 大型の台風20号は26日午後、日本の南海上を北東へ進んだ。気象庁によると、速度を上げ、強い台風となって同日深夜にも伊豆諸島に接近した後、関東から北海道の東方沖を北上する。暴風域や強風域が拡大し、沿岸部など陸上も入る恐れがある。同庁は暴風や大雨、高波に警戒を呼び掛けた。 20号は26日午後10時、八丈島の南約180キロを時速65キロで北東へ進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心の南東側190キロ以内と北西側150キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、南東側560キロ以内と北西側440キロ以内が15メートル以上の強風域。 伊豆諸島では、台風周辺の発達した雨雲がかかるため、雷を伴って1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降り、27日午後6時までの24時間に予想される雨量は多い所で150ミリに達する。 関東の南には前線上に別の低気圧もあり、台風に先行するように北東へ進んだ。このため、近畿から北海道にかけての広い範囲で雨となり、局地的に強く降った。海上は、太平洋側の広い範囲が大しけとなった。 20号は28日午後には千島列島の東で温帯低気圧に変わる見通し。

見出し一覧に戻る

3.<台風20号>太平洋上を時速50キロで北東に(毎日新聞),毎日新聞
RV=25.9 2009/10/26 16:12
キーワード:伊豆諸島,進路

 台風20号は26日午後3時現在、日本の南の太平洋上を時速約50キロで北東に進んでいる。気象庁によると、中心気圧は980ヘクトパスカル、最大瞬間風速40メートル。同日夜には進路を北寄りに変え、27日にかけて温帯低気圧に変わりながら伊豆諸島付近を通過、同日朝に関東の東海上に達する見込み。同庁は北日本と東日本での暴風や高波への警戒を呼びかけている。 伊豆諸島では27日正午までの24時間に200ミリの大雨が降る見込み。

見出し一覧に戻る

1.警報・注意報で作業中止 那覇市下水道工事で(琉球新報),琉球新報
RV=64.4 2009/10/27 09:40
キーワード:那覇,部長,委員,市町村,適用,策定,業者

 8月に起きたガーブ川鉄砲水事故の再発防止を目指し「那覇市における局地的な大雨に対する下水道施設内作業等安全対策検討委員会」(委員長・前原常雄那覇市上下水道局部長)が26日、那覇市おもろまちの市上下水道局で開かれた。委員会は、大雨が降った際の作業中止基準や水位監視員の設置などを盛り込んだ安全対策指針案を松本親(ちかし)市上下水道局長に提言。市上下水道局は局議で審議した後、11月以降から発注工事などに適用させていく。県によると同様の指針策定は県内初。 県下水道課は、国土交通省作成の安全対策の手引きや那覇市の指針案を元に指針のひな形を作成し、各市町村に同様の安全対策指針策定を促す方針だ。 市は11月以降、直轄工事請負業者が提出する施行計画書に、指針に基づいた安全管理計画を盛り込むよう求める。現場で違反があれば契約不履行による解除や指導もあるとしている。 中止基準として(1)作業個所、上流域に洪水警報、注意報または大雨警報、注意報が発表された場合(2)下水道施設内の水位に異常な変動が生じたか、恐れがある場合(3)降雨や雷が発生している場合(4)気象情報で降雨が予測される場合―を定めている。

見出し一覧に戻る

2.大型台風、三陸沖北上=東北・北海道東部が強風域−気象庁(時事通信),時事通信
RV=35.5 2009/10/27 10:34
キーワード:伊豆諸島,近海,八丈島

 大型の台風20号は27日未明に伊豆諸島・八丈島近くを経て関東・東北沖を北上し、午前9時ごろには三陸沖を速いスピードで北北東へ進んだ。気象庁によると、東北と北海道の東部が風速15メートル以上の強風域にあり、所によりやや強い雨が降った。 20号は同日夜には千島列島近海で温帯低気圧に変わる見込みだが、同庁は引き続き暴風や高波、これまでの大雨による土砂災害に警戒を呼び掛けた。 20号は27日午前9時、三陸沖を時速100キロで北北東へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。東側440キロ以内と西側280キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、東側1100キロ以内と西側440キロ以内は強風域。 関東から北海道の太平洋側は大しけとなり、船舶は厳重な警戒が必要。

見出し一覧に戻る

http://www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp