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平成22年の風水害 台風7号 注目記事アーカイブ 見出し一覧

Yahoo!ニューストピックス: 「大雨,台風情報」 「風水害」
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キーワードの時系列的推移[PDF]: 台風7号(6時間間隔)

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 ▼2010/08/31 00:00〜2010/08/31 06:00▼

1.31日に沖縄本島接近=台風7号、暴風など警戒を―気象庁(時事通信) 時事通信
  キーワード:沖縄,北西,時速,本島,半径,南大東島,南西 RV=56.5
2.台風8号が発生=八重山地方は大雨警戒―気象庁(時事通信) 時事通信
  キーワード:熱帯,北西,時速,東シナ海,変わる RV=43.3

 ▼2010/08/31 06:00〜2010/08/31 12:00▼

1.台風「急接近」に注意 沖縄近海 発生相次ぐ(琉球新報) 琉球新報
  キーワード:本島,沖縄,熱帯,猛暑,水温,高気圧 RV=77.6
2.<台風7号>昼過ぎに沖縄本島通過 全域で暴風警報発表 局地的に大雨も(毎日新聞) 毎日新聞
  キーワード:本島,沖縄,北西,進路 RV=55.0
3.台風7号、沖縄本島へ=暴風、高波に警戒―気象庁・那覇発着便、軒並み欠航(時事通信) 時事通信
  キーワード:本島,沖縄,北西,時速 RV=54.9

 ▼2010/08/31 12:00〜2010/08/31 18:00▼

1.<台風7号>沖縄本島地方一部が暴風域に 夕方にも通過か(毎日新聞) 毎日新聞
  キーワード:本島,沖縄,北西,進路,那覇 RV=71.8
2.沖縄本島が暴風域に=台風7号、さらに発達(時事通信) 時事通信
  キーワード:本島,沖縄,北西,時速,那覇 RV=71.5
3.台風7号、沖縄本島は昼すぎ暴風域に TBS
  キーワード:本島,沖縄,北西,那覇 RV=61.4

 ▼2010/08/31 18:00〜2010/09/01 00:00▼

1.台風7号が沖縄本島通過、28便が欠航(読売新聞) 読売新聞
  キーワード:本島,沖縄,北西,上陸,時速,半径,9月 RV=88.2
2.<台風7号>沖縄本島北部を通過(毎日新聞) 毎日新聞
  キーワード:本島,沖縄,北西,進路,名護,速い RV=76.9

 ▼2010/09/01 00:00〜2010/09/01 06:00▼

1.台風7号、沖縄直撃=伊是名で瞬間風速56メートル超―空の欠航相次ぐ(時事通信) 時事通信
  キーワード:本島,沖縄,北西,時速,勢力,西北西,東側,西側,保つ,奄美 RV=96.1




平成22年の風水害 台風7号 注目記事アーカイブ 記事本文

1.31日に沖縄本島接近=台風7号、暴風など警戒を―気象庁(時事通信),時事通信
RV=56.5 2010/08/31 01:16
キーワード:沖縄,北西,時速,本島,半径,南大東島,南西

 台風7号は30日午後から31日未明にかけて、南大東島の南海上を発達しながら北西へ進んだ。気象庁によると、7号は風速25メートル以上の暴風域を伴っており、31日昼前後に沖縄本島に接近する見込み。同庁は暴風や高波、大雨に厳重に警戒するよう呼び掛けた。 7号は31日午前0時、南大東島の南約200キロの海上にあり、時速10キロで北西へ進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。半径70キロ以内が暴風域で、北東側260キロ以内と南西側190キロ以内は15メートル以上の強風域。 7号の影響で、沖縄・奄美地方では波の高さが6〜7メートルの大しけとなる。予想最大風速は沖縄本島が30メートル、奄美地方が23メートル。31日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で150ミリ。 九州でも9月1日にかけてうねりを伴う高波に注意が必要という。 

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2.台風8号が発生=八重山地方は大雨警戒―気象庁(時事通信),時事通信
RV=43.3 2010/08/31 00:41
キーワード:熱帯,北西,時速,東シナ海,変わる

 気象庁は30日夜、東シナ海で熱帯低気圧が台風8号になったと発表した。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、瞬間最大風速は25メートル。 8号は与那国島の北西の海上を時速約10キロで西へ進んでおり、9月1日には台湾で熱帯低気圧に変わる見込み。八重山地方では1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るとして、大雨や高波への警戒を呼び掛けた。

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1.台風「急接近」に注意 沖縄近海 発生相次ぐ(琉球新報),琉球新報
RV=77.6 2010/08/31 09:40
キーワード:本島,沖縄,熱帯,猛暑,水温,高気圧

 8月に入り、沖縄近海で発生した台風の接近が続いている。31日に大東島地方や沖縄本島地方に接近する台風7号は29日に大東島地方の南海上で発生。南シナ海で発生した台風6号も与那国島地方に接近する恐れがある。沖縄気象台は本土に猛暑をもたらした高気圧が影響したとの見方を示すが、要因は不明。急な台風や熱帯低気圧の接近について、同気象台は強い雨などに注意を呼び掛けている。 今月8日に先島地方に接近した熱帯低気圧が宮古島近海で台風4号となり、東シナ海を北上。27日、本島地方に熱帯低気圧が接近。30日に与那国島近海で台風8号が発生した。 沖縄気象台によると台風の発生が多いフィリピン東海上で今年は2個しか発生せず、沖縄近海や南シナ海で6個が発生した。同気象台は「今年は高気圧が例年より北の本州付近にあり、高気圧の範囲にない沖縄で低気圧が発生しやすいのも一因といえるが、詳細な分析が必要」と話す。 一方、8月以降、先島地方を中心に海面水温が平年より約1度高い状況が続いているが、台風発生との関連は分かっていない。 沖縄気象台は熱帯低気圧や発生直後の台風の接近について「発生直後でも台風は台風。熱帯低気圧も台風の仲間だ。接近時には強い雨などに注意が必要だ」と呼び掛けた。◆交通、行事に影響/台風7号 台風7号の接近で船の出港時間を早めたり、開催予定の行事が中止になるなど影響が出ている。泊港―粟国間を結ぶフェリー粟国は台風の影響を避けるため通常より1時間10分早い30日午後1時に粟国港を出港した。同日の那覇空港発着便は通常通り運航。航空各社では31日以降、台風の影響を見ながら対応を決める。 県社会福祉協議会は31日に予定していた市町村社協災害マニュアル作成研修会を延期。県赤十字血液センターは同日の移動献血を中止した。県警運転免許課は路線バスの運航が停止した場合、31日の受け付け業務を休止する。

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2.<台風7号>昼過ぎに沖縄本島通過 全域で暴風警報発表 局地的に大雨も(毎日新聞),毎日新聞
RV=55.0 2010/08/31 07:36
キーワード:本島,沖縄,北西,進路

 気象庁によると、強い台風7号は31日午前6時現在、南大東島の南西約190キロ(那覇市の南東約250キロ)にあって、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいる。沖縄本島地方の早いところでは31日昼前から暴風域に入り、31日夜のはじめごろまで暴風となる見込みで、31日昼過ぎに台風中心が通過する沖縄本島地方では急激な風の強まり、風向変化が予想される。気象庁は暴風警報などを出して警戒を呼びかけている。【台風7号の位置と進路予想】 台風の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。今後、発達しながら速度を速めて北西へ進み、31日昼過ぎに沖縄本島を通過する見込み。31日の予想最大風速は▽本島中南部、本島北部=北東のち南 35メートル▽久米島=北東のち南 30メートル▽大東島地方=南東 18メートル。沖縄本島地方で予想される最大瞬間風速は、50メートルの見込み。 沖縄本島地方では、31日昼前から台風を取り巻く発達した雨雲がかかり、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがある。1日午前9時までの24時間雨量は多い所で200ミリに達する見込み。

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3.台風7号、沖縄本島へ=暴風、高波に警戒―気象庁・那覇発着便、軒並み欠航(時事通信),時事通信
RV=54.9 2010/08/31 08:51
キーワード:本島,沖縄,北西,時速

 強い台風7号は31日午前、那覇市の南東の海上を西北西へ進んだ。暴風域を伴い昼前から夜にかけて沖縄本島に接近し通過する見込みで、気象庁は暴風や高波に厳重な警戒を呼び掛けた。 この影響で、日本航空と全日空は同日午後3時台までの那覇発着便の欠航を決定。それぞれ28便、58便が欠航となり、計約1万4500人に影響した。 7号は31日午前7時、那覇市の南東約240キロの海上を時速約25キロで西北西に進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。半径90キロ以内は風速25メートル以上の暴風域で、北東側260キロ以内と南西側190キロ以内で風速15メートル以上の強風が吹いている。 さらに発達しながら北西に進み、沖縄本島地方は昼前から夜にかけて暴風域に入る恐れがある。大東島地方では6メートルを超える大しけとなっており、沖縄本島地方と奄美地方も8メートルの大しけとなる見込み。

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1.<台風7号>沖縄本島地方一部が暴風域に 夕方にも通過か(毎日新聞),毎日新聞
RV=71.8 2010/08/31 15:07
キーワード:本島,沖縄,北西,進路,那覇

 気象庁によると強い台風第7号は、31日午後2時には那覇市の東約90キロの地点にあって、1時間に約20キロの速さで北西へ進んでいる。【台風の位置は? 実況、予想進路】 中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側90キロ以内と西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風になっている。 台風第7号は今後、発達しながら北西に進み、31日夕方にかけて非常に強い勢力で沖縄本島地方を通過する見込み。気象庁は、暴風や高波、大雨への警戒を呼びかけている。

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2.沖縄本島が暴風域に=台風7号、さらに発達(時事通信),時事通信
RV=71.5 2010/08/31 15:26
キーワード:本島,沖縄,北西,時速,那覇

 強い台風7号は31日午後、沖縄の南東の海上を北西へ進み、沖縄本島の一部が暴風域に入った。さらに発達しながら夕方にかけて沖縄本島地方を通過する見込みで、気象庁は暴風や高波への厳重な警戒を呼び掛けた。 同庁によると、7号は午後2時、那覇市の東約90キロにあり、時速約20キロで北西へ進んだ。中心気圧は960ヘクトパスカル、最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。東側90キロ以内と西側70キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。東側220キロ以内と西側190キロ以内で風速15メートル以上の強い風が吹いている。 台風の接近・通過に伴い、沖縄本島地方や奄美地方では波の高さが8メートルの大しけとなる。また、発達した雨雲がかかり1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降るとして、気象庁は土砂災害や河川の増水などに警戒が必要としている。

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3.台風7号、沖縄本島は昼すぎ暴風域に,TBS
RV=61.4 2010/08/31 17:17
キーワード:本島,沖縄,北西,那覇

那覇市では徐々に雨が強くなってきました。沖縄本島地方は、31日昼ごろから暴風域に入る見込みです。沖縄本島と久米島地方には午前11時半現在、暴風警報が発令されていて、午前4時前、南大東村では最大瞬間風速21.7メートルを観測しました。空の便では、那覇と羽田、関西などを結ぶ便を中心に夕方まで全便の欠航が決まったほか、船の便もほとんどが欠航し、交通機関に大きな影響が出ています。沖縄本島地方に直撃するのは、3年ぶりとなる今回の台風。暴風域の範囲が小さいため、接近すると急に雨や風が強まります。台風7号はこのあと発達しながら北西へ進み、31日昼ごろから夕方にかけて沖縄本島に最も接近する見通しです。今後、暴風・高波・大雨などに警戒が必要です。(31日11:34)

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1.台風7号が沖縄本島通過、28便が欠航(読売新聞),読売新聞
RV=88.2 2010/08/31 22:29
キーワード:本島,沖縄,北西,上陸,時速,半径,9月

 強い台風7号は31日夕、沖縄本島の北部を通過し、北西に進んだ。 沖縄気象台は1日にかけて、暴風や高波、大雨への厳重な警戒を呼びかけている。台風は2日頃に朝鮮半島付近に上陸すると予想されている。 同気象台によると、午後9時現在、与論島の西北西約120キロの海上を時速約30キロで北西に進んでいる。中心気圧は960ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径90キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。 台風が沖縄本島を通過したのは、2004年9月の18号以来、6年ぶり。伊是名島では午後6時22分、56・4メートルの最大瞬間風速を観測した。福岡空港と那覇空港を結ぶ28便が欠航するなど交通機関に影響が出た。 1日夕までの24時間雨量は、沖縄本島の多い所で200ミリ、鹿児島県奄美地方で130ミリと予想され、九州の沿岸でも波やうねりが高くなる見込み。

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2.<台風7号>沖縄本島北部を通過(毎日新聞),毎日新聞
RV=76.9 2010/08/31 19:09
キーワード:本島,沖縄,北西,進路,名護,速い

 強い台風7号は、31日午後5時過ぎに中心が沖縄本島の北部を通過した。気象庁によると、名護市宮里では午後5時20分に最大瞬間風速49.8メートルを観測した。1時間に約25キロの速さで北西へ進んでいる。【台風の位置は? 実況、予想進路】 中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側90キロ以内と西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。気象庁は、暴風や高波、大雨への厳重な警戒を呼びかけている。【毎日jp編集部】

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1.台風7号、沖縄直撃=伊是名で瞬間風速56メートル超―空の欠航相次ぐ(時事通信),時事通信
RV=96.1 2010/09/01 00:31
キーワード:本島,沖縄,北西,時速,勢力,西北西,東側,西側,保つ,奄美

 強い台風7号は31日午後、沖縄本島などを暴風域に巻き込みながら北上し、同5時すぎに沖縄本島の北部を通過した。沖縄・伊是名島では午後6時22分、最大瞬間風速56.4メートルを観測。7号は次第に沖縄・奄美地方から遠ざかるが、強い勢力を保っており、気象庁は強風や高波、大雨に警戒を呼び掛けた。 空の便は沖縄発着便を中心に同日朝から夜まで軒並み欠航。日本航空33便、全日空97便が欠航し、計約2万2000人に影響した。日本トランスオーシャン航空や琉球エアーコミューターなど各社も一部欠航した。 7号は31日午後11時、与論島の西北西約170キロの海上を時速30キロで北西へ進んだ。中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心の東側90キロ以内と西側70キロ以内は25メートル以上の暴風域、東側220キロ以内と西側170キロ以内は15メートル以上の強風域。

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