研究対象

 

災害による犠牲者をなくし、災害による直接あるいは間接の被害を減らし、災害による人々の苦しみを減らすために、大都市を襲う災害に焦点をあてて被害をださないための備え、被害を拡大させないための備え、災害発生直後からの危機管理、長期にわたる復興という4つの側面から防災の体系化をめざしています。

巨大災害過程研究領域
災害リスクマネジメント研究領域
災害情報システム研究領域
防災学の確立をめざして