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第１章 調査のフレーム
１．調査目的 ････････････････････････････････････････ 1
２．調査概要 ････････････････････････････････････････ 1
３．回収状況及び回答者特性 ･･････････････････････････ 4
４．被害実態 ････････････････････････････････････････ 7
５．検定結果 ････････････････････････････････････････ 9第２章 調査結果のポイント ･･････････････････････････････････ 10
１．平成15 年1 月時点での復興のようす ･･･････････････ 11
２．生活復興感 ･･････････････････････････････････････ 21
３．新たな生活復興モデルの構築 ･･････････････････････ 24
II 調査結果
第１部 平成15 年1 月時点での復興のようす（1.6MB）
第１章 都市の再建
１．すまいの再建 ････････････････････････････････････ 27
２．ライフラインの復旧 ･･･････････････････････････････ 38
３．まちの再建 ･･････････････････････････････････････ 43第２章 経済の再建
１．くらしむきの変化（家計簿調査） ･･････････････････ 51
２．震災による仕事への影響 ･･････････････････････････ 61第３章 生活の再建
１．復興カレンダー ･･････････････････････････････････ 69
２．こころとからだの変化 ････････････････････････････ 75
３．つながりの変化 ･･････････････････････････････････ 80
４．行政との関わり ･･････････････････････････････････ 92第４章 将来の災害に対するそなえ意識の変化
１．被害の予測 ･･････････････････････････････････････101
２．自助・共助・公助への態度 ････････････････････････106第１章 生活復興感尺度の結果 ････････････････････････････････115
第２章 生活復興感を規定する生活再建課題
１．すまい ･･････････････････････････････････････････117
２．人と人とのつながり ･･････････････････････････････119
３．まち ････････････････････････････････････････････121
４．そなえ ･･････････････････････････････････････････122
５．こころとからだ ･･････････････････････････････････124
６．くらしむき ･･････････････････････････････････････124
７．行政とのかかわり ････････････････････････････････126第３章 地域や職業による生活復興感の違いとその規定因
１．地域による違い ･･････････････････････････････････127
２．職業による違い ･･････････････････････････････････132第１章 生活復興モデルの充実に向けた検討 ････････････････････139
第２章 生活復興過程の概念化
１．生活復興過程尺度 ････････････････････････････････141
２．人生変化尺度 ････････････････････････････････････144
３．生活復興過程尺度と人生変化尺度の統合 ････････････145第３章 統合的な生活復興モデルの構築
１．生活復興過程要因と生活復興感との関係 ････････････149
２．統合的な生活復興モデルの構築 ････････････････････151
３．今後の生活復興施策のあり方への提案 ･･････････････154
１．阪神・淡路大震災被災者の長期的な生活復興過程のモデル化
とその検証：2003 年兵庫県復興調査データへの構造方程式
モデリング(SEM)の適用（立木）･･････････････････････････････161
２．阪神・淡路大震災からの生活復興３類型モデルの検証
－2003 年生活復興調査－（矢守） ･････････････････････････････171
３．被災者の主観的時間評価からみた生活再建過程
－復興カレンダーの構築－（木村） ････････････････････････････179
４．阪神・淡路大震災の被災地における家計の変化
－2003 年京大防災研復興調査－（田村） ･･･････････････････････189
５．震災復興10 年目をみすえた「神戸の今」に関する質的・量的研究
－ワークショップと社会調査を用いて－（田村） ･････････････････197
１．質問文及び単純集計 ･･････････････････････････････207
２．用語説明 ････････････････････････････････････････259