Events : 第5回 全体ワークショップ
2014 年8 月18 日（月）12:00 - 17:05 ／ 8 月19 日（火）9:30 - 17:00
於：ホテルルポール麹町 ガーネット
Program
( 敬称略)
8月18日（月）
- 12:00
- 開場
- 13:00
- 開会
文部科学省あいさつ
文部科学省地震・防災研究課防災科学技術推進室 丸山秀明 - 13:05
- 都市地震防災ジオポータルの開発
京都大学防災研究所 鈴木進吾
- 13:20
- 広域版地震被害想定システムと防災情報のマッシュアップ
総務省消防研究センター 細川直史
- 13:35
- 関西圏における次世代復興計画に関する研究
関西大学社会安全学部 越山健治
- 災害リスクと土地利用のあり方に関する研究-中間報告-（資料のみ）
名古屋大学減災連携研究センター 廣井 悠
- 13:50
- ジオポータルに関する討論
- 14:20
- 休憩
- 14:35
- ライフライン機能被害・復旧予測モデルのシステム化の試み
岐阜大学工学部 能島暢呂
- 14:50
- 既往地震におけるライフライン施設・機能の被害・復旧データの分析:
上水道システム及び橋梁(津波被害)
筑波大学システム情報系 庄司 学
- 15:05
- 上水道管・道路交通の被害・復旧情報の体系化
千葉大学大学院工学研究科 丸山喜久
- 15:20
- 南海トラフ巨大地震における上下水道施設の必要復旧人員の予測
鹿島建設株式会社技術研究所 永田 茂
- 15:35
- ライフラインに関する討論
- 16:05
- 都市の脆弱性軽減のためのマイクロメディアサービスプロトタイプ版の開発
新潟大学災害・復興科学研究所 井ノ口宗成
- 16:20
- マイクロメディアサービスにおけるマッシュアップ・双方向インタラクション技術の開発
独立行政法人産業技術総合研究所 野田五十樹
- 16:35
- マイクロメディアに関する討論
- 17:05
- 終了
8月19日（火）
- 9:30
- 開場
- 10:00
- 大規模災害に耐え得る防災法制・体制の確立
関西大学社会安全学部 山崎栄一
- 10:15
- 災害対策法制の見直しと今後の課題
政策研究大学院大学 武田 文男
- 10:30
- 大規模都市災害からの経済回復
関西大学社会安全学部 永松伸吾
- 10:45
- 危機管理システムの標準化を目指してISO22320
京都大学防災研究所 牧 紀男
- 11:00
- 災害時ロジスティック能力にひつようなものとは？
岩手医科大学医学部救急医学講座 秋冨慎司
- 11:15
- 都市防災研究協議会に関する討論
- 11:45
- 休憩
- 13:00
- 防災リテラシーハブの現状と今後
GK Kyoto 小林皓介/兵庫県立大学環境人間学部 木村玲欧
- 13:15
- WebEOCに関する進捗報告
NTTセキュアプラットフォーム研究所 前田裕二
- 13:30
- 生活再建支援システムに関する教育・訓練システムの開発
新潟大学危機管理室 田村圭子
- 13:45
- 生活再建支援システムの水害・土砂災害への適用
インターリスク総研総合企画部 堀江 啓
- 14:00
- 建物被害調査におけるVisual Monitoring Systemの提案
常葉大学大学院環境防災研究科 田中 聡
- 14:20
- 防災リテラシーハブに関する討論
- 14:50
- 休憩
- 15:00
- 中心市街地における効率的な災害対応能力向上手法に関する研究
工学院大学建築学部 久田嘉章
- 15:15
- 超高層ビルにおける災害時の建物被害確認と情報集約に関する検討
鱒沢工学研究所 鱒沢 曜
- 15:30
- 防災担当職員向け教育・訓練システムの開発
東京大学生産技術研究所 目黒公郎
- 15:45
- 防災プロセスの構築-効率的な地域防災計画の作成手法の構築を目指して
東京大学生産技術研究所 沼田宗純
- 16:00
- 訓練・人材育成に関する討論
- 16:30
- 総合討・総括
京都大学防災研究所 林春男 - 17:00
- 終了