Events : 第9回 全体ワークショップ
2016年8月8日(月)10:00 - 17:05 / 8月9日(火)10:00 - 16:00
於:全国町村会館 ホールA
Program
( 敬称略)
8月8日(月)
10:00
開催の挨拶
文部科学省研究開発局地震・防災研究課長 谷 広太
ジオポータル
10:05
都市減災ジオポータルの開発
防災科学技術研究所 鈴木進吾
10:20
広域版地震被害想定システムと防災情報のマッシュアップ
消防庁消防研究センター 細川直史
10:35
関西圏における次世代復興計画に関する研究
関西大学社会安全学部 越山健治
10:50
南海トラフ巨大地震時の中長期的な被災者分布に関する研究 (震災時疎開の研究)
東京大学大学院工学研究科 廣井 悠
11:05
このセクションに関する討論
11:35
休憩
ライフライン
13:00
熊本地震による供給系ライフラインの機能的被害と復旧について
岐阜大学工学部 能島暢呂
13:15
既往地震におけるライフライン施設・機能の被害・復旧データの分析:
上下水道システム及び橋梁(津波被害)
筑波大学システム情報系 庄司 学
13:30
交通系施設の被害・復旧評価手法の高度化:
津波による平面道路被害予測と広域物資拠点のアクセス性に関する検討
千葉大学大学院工学研究科 丸山喜久
13:45
巨大地震における上下水道施設の必要復旧人員の予測 -熊本地震における検証-
鹿島建設技術研究所 永田 茂
14:00
このセクションに関する討論
14:30
休憩
マイクロメディア
14:45
都市の脆弱性軽減のための マイクロメディアサービスプロトタイプ版の開発
静岡大学情報学部 井ノ口宗成
15:00
マイクロメディアサービスにおけるマッシュアップ・双方向インタラクション技術の開発
産業技術総合研究所 野田五十樹
15:15
このセクションに関する討論
都市防災研究協議会
15:35
大規模災害に耐え得る防災法制・体制の確立
関西大学社会安全学部 山崎栄一
15:50
政令指定市等大都市における災害対策法制の課題と対応
政策研究大学院大学 武田文男
16:05
危機管理システムの標準化を目指してISO22320
京都大学防災研究所 牧 紀男
16:20
WebEOCに関する進捗報告
NTTセキュアプラットフォーム研究所 前田裕二
16:35
このセクションに関する討論
8月9日(火)
リテラシーハブ
10:00
防災リテラシーハブの現状と今後
兵庫県立大学環境人間学部 木村玲欧
10:15
ICS推進研究会の成果報告
防衛医科大学校救急部
兼 防衛医学研究センター外傷研究部門 秋冨慎司
10:30
生活再建支援システムに関する教育・訓練システムの開発
-各々のペースで学習ができるプログラム教材の開発・提案を目指して-
新潟大学危機管理室 田村圭子
10:45
生活再建支援業務マネジメント研修プログラムの開発 -共同運用ガイドラインの要件定義-
インターリスク総研総合企画部 堀江 啓
11:00
建物被害調査に関する教育・訓練システムの開発
常葉大学大学院環境防災研究科 田中 聡
11:15
このセクションに関する討論
11:45
休憩
訓練・人材育成
13:00
中心市街地における効率的な災害対応能力向上手法に関する研究-とりまとめに向けて-
工学院大学建築学部 久田嘉章
13:15
超高層ビルにおける地震後の建物被害情報収集と教育訓練システムの開発
鱒沢工学研究所 鱒沢 曜
13:30
防災担当職員向け教育・訓練システムの開発 -地域防災計画の立案・実施支援システム-
東京大学生産技術研究所 目黒公郎
13:45
防災担当職員向け教育・訓練システムの開発 -地域防災計画の立案・実施支援システム-
東京大学生産技術研究所 沼田宗純
14:00
このセクションに関する討論
14:30
休憩
14:45
総合討論