文部科学省「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト」
サブプロ③「都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」

第8回 都市防災研究協議会(TIEMS)

次第

日 時:
2015年1月30日(金)13:00〜17:20
会 場:
TKP市ヶ谷カンファレンスセンター9F ホール9A
〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町8番地
主 催:
TIEMS(国際危機管理学会)日本支部
共 催:
京都大学防災研究所
1. 13:10~13:40 ESFとAARとタイムラインの関係
京都大学防災研究所 教授 林 春男
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2. 13:40~14:20 タイムラインの具体事例
東京メトロ 鉄道本部安全・技術部 防災担当課長 木暮敏昭
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3. 14:30~15:10 ESFの抽出に必要な振り返り(AAR)と
実効性のあるタイムラインとは
CeMI(環境防災総合政策研究機構)環境・防災研究所 副所長 松尾一郎
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4. 15:10~15:50 タイムラインの前提としてのESFの必要性
岩手県医科大学付属病院 秋冨慎司
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5. 16:00~17:20 パネルディスカッション

【コーディネーター】
新潟大学危機管理室 教授 田村圭子
【パネリスト】
東京メトロ 鉄道本部安全・技術部 防災担当課長 木暮敏昭
CeMI(環境防災総合政策研究機構)環境・防災研究所
 副所長 松尾一郎
岩手県医科大学付属病院 秋冨慎司

(敬称略)