「第6回全体ワークショップ」

日時：2010年3月29、30日
場所：ホテルルポール麹町 マーブル　他

1日目

 

 

13:00

横浜第二合同庁舎　集合（みなとみらい線馬車道駅すぐ）

13:05

横浜第二合同庁舎　発　（マイクロバス）

13:35

川崎港東扇島基幹的広域防災拠点　着

14:30

川崎港東扇島基幹的広域防災拠点　発

15:00

羽田空港D滑走路展望台　着

16:10

羽田空港D滑走路展望台　発

16:50

国営東京臨海広域防災公園（有明）　着

2日目

 

 

9:30

開場

10:00-10:10

「挨拶」　　林 春男（京都大学）・ 米川直之（東京都総務局総合防災部防災対策課）

10:10-11:10

【山崎チーム報告】

「ライフライン災害時の自律性を確保する拠点区域の構築」　　佐土原 聡（横浜国立大学）

「首都圏における統合的ライフライン被害シミュレーションに向けて」　　丸山喜久（千葉大学）

11:20-12:20

【目黒チーム報告】

「広域的情報共有と応援体制の確立チームの研究進捗と展望」　　目黒公郎（東京大学）

12:20-13:30

昼食

13:30-14:30

【重川チーム報告】

「災害時における行政組織間連携」　　重川希志依（富士常葉大学）

「地震時の住宅再建に関わる保険業界の業務分析」　　堀江 啓（(株)インターリスク総研 ）

「災害時における被災自治体財政」　　高島正典（富士常葉大学）

14:40-15:40

【中林チーム報告】

「事前復興対策の構造と意義−東京都及び区部を事例に−」　　中林一樹（首都大学東京）

「震災復興訓練手法の開発と効果−都市復興図上訓練と震災復興まちづくり訓練−」
　　市古太郎（首都大学東京）

15:50-16:50

【林チーム報告】

「取り残しのない被災者生活再建支援の実現とそれに関わる業務量の可視化」
　　井ノ口宗成（新潟大学）

「最新の観測データと過去の地震記録に基づく首都直下地震像の再検討」　　林 能成（静岡大学）

16:50-17:00

「挨拶」　　南山力生（文部科学省 防災科学技術推進室長）

「総括」　　林 春男（京都大学）