第1回複合災害シンポジウム 科学研究費基盤研究(S)巨大複合災害とその減災戦略 |
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日時 | ||
2008年6月27日(金)13:00-17:45 | ||
場所 | ||
東京国際フォーラムG502号室 (会場へのアクセス・東京国際フォーラムのサイトへ転送されます) |
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プログラム | ||
13:00-13:10 |
ごあいさつ |
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13:10-13:45 |
複合災害事例と本研究の目指すところ |
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13:45-14:20 |
わが国の地域防災計画における複合災害対応の現状と課題 |
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14:20-14:30 |
(休憩) | |
14:30-15:05 |
日本人の災害リスク感の経時的モニタリング |
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15:05-15:40 |
人口減少と自然災害による複合災害 |
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15:40-16:15 |
2004年スマトラ島地震津波の被害実態からの教訓 |
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16:15-16:25 |
(休憩) | |
16:25-17:00 |
昭和と次回の南海トラフ地震の被害像の違い:長周期の揺れと高機能社会に着目して |
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17:00-17:35 |
最悪シナリオの発見と人間行動 |
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17:35-17:45 |
閉会 |
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お申し込み・お問い合わせ | ||
公開発表会ですので、どなたでもご参加いただけます。 京都大学 防災研究所 巨大災害研究センター 鈴木 進吾 |
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第1回複合災害シンポジウム報告書 | ||
シンポジウムの講演録は第3回複合災害シンポジウムでご希望の方に配布致します。 |