第2回複合災害シンポジウム 科学研究費基盤研究(S)巨大複合災害とその減災戦略 |
||
|
||
日時 | ||
2009年7月31日(金)13:00-17:45 | ||
場所 | ||
東京国際フォーラムG502号室 (会場へのアクセス・東京国際フォーラムのサイトへ転送されます) |
||
プログラム | ||
13:00-13:10 |
ごあいさつ |
|
13:10-13:45 |
複合災害と融合災害 〜特に首都圏において〜 |
|
13:45-14:20 |
漂流物に着目した津波被害の把握 |
|
14:20-14:30 |
(休憩) | |
14:30-15:05 |
首都直下地震による問題構造の解明 |
|
15:05-15:40 |
GoogleEarthを用いた災害環境の時空間分析と揺れの我がこと感 |
|
15:40-16:15 |
過去16年間の日本人のリスク観の変化とテロ対策に対する国民の態度および災害時のPTSD標準スケールの作成 |
|
16:15-16:25 |
(休憩) | |
16:25-17:00 |
日本における複合災害および広域巨大災害への自治体対応の現状と課題 |
|
17:00-17:35 |
複合災害と日本の災害対策の枠組み |
|
17:35-17:45 |
閉会 |
|
お申し込み・お問い合わせ | ||
公開発表会ですので、どなたでもご参加いただけます。 京都大学 防災研究所 巨大災害研究センター 鈴木 進吾 |
||
第2回複合災害シンポジウム報告書 | ||
シンポジウムの講演録は第3回複合災害シンポジウムでご希望の方に配布致します。 |