減災社会プロジェクト・平成27年度のメンバーをご紹介いたします。
組織・役員
| 役職 | 名前 | 所属 |
|---|---|---|
| プロジェクトリーダー | 矢守克也 教授 | 防災研究所 巨大災害研究センター |
| 特定研究員 | 李 フシン | 防災研究所 巨大災害研究センター |
| 事務補佐員 | 酒井順子 | 防災研究所 巨大災害研究センター |
平成27年度運営委員会
| 役職 | 名前 |
| プロジェクトリーダー | 矢守 克也 教授 |
| 所長 | 寳 馨 教授 |
| 副所長、地震予知研究センター | 西上 欽也 教授 |
| 巨大災害研究センター | 矢守 克也 教授 |
| 地震災害研究部門 | 岩田 知孝 教授 |
| 地震防災研究部門 | 大志万 直人 教授 |
| 地震予知研究センター | 飯尾 能久 教授 |
| 火山活動研究センター | 井口 正人 教授 |
| 地盤災害研究部門 | 千木良 雅弘 教授 |
| 斜面災害研究センター | 釜井 俊孝 教授 |
| 気象・水象災害研究部門 | 中北 英一 教授 |
| 流域災害研究センター | 藤田 正治 教授 |
| 水資源環境研究センター | 田中 茂信 教授 |
中核研究プロジェクトのリーダー
| 研究内容 | 名前 | 所属 |
| 阿武山地震観測所 サイエンスミュージアム構想 |
飯尾能久 教授 | 防災研究所 阿武山地震観測所 |
| 宇治川オープンラボラトリー プロジェクト |
中川 一 教授 平石哲也 教授 |
防災研究所 流域災害研究センター 防災研究所 流域災害研究センター |
| 高知県黒潮町津波避難 シミュレーション・プロジェクト |
畑山満則 准教授 | 防災研究所 社会防災研究部門 |
| ぼうさい夢トーク | 近藤誠司 准教授 | 防災研究所 矢守研究室 （現関西大学社会安全学部） |
平成24年度 所内公募研究 研究代表者
| 研究テーマ | 名前 | 所属 |
| 「防災ミュージアムにおける防災教育コースの構築と、学習者が簡単に防災教材を評価し、その情報を持続的に収集蓄積できるシステムの開発」 | 堀 智晴 教授 | 防災研究所 水資源環境研究センター |
| 「熊本県宇城市における地域参画型の災害情報コミュニケーションモジュールの開発」 | 丸山 敬 教授 | 防災研究所 気象・水象災害研究部門 |
| 「英語で提供するハイエンド防災サイエンス講座」 | 倉田真宏 助教 | 防災研究所 地震防災研究部門 |
| 「参画型津波避難まちづくりに向けたシュミレーションパッケージの開発」 | 鈴木進吾 助教 | 防災研究所 巨大災害研究センター |
平成25年度 所内公募研究 研究代表者
| 研究テーマ | 名前 | 所属 |
| 「環境負荷の減少と自治体間の連携を考慮した救助物資マネジメントモデルの開発」 | 横松宗太 准教授 | 防災研究所 巨大災害研究センター |
| 「熊本県宇城市における地域参画型の災害情報コミュニケーションモジュールの開発（台風時の強風や高潮・高波災害を例として）」 | 丸山 敬 教授 | 防災研究所 気象・水象災害研究部門 |
| 「自治体職員のための津波の河川遡上を考慮した河床変動解析ソフトの開発」 | 竹林洋史 准教授 | 防災研究所 流域災害研究センター |
| 「津波避難に対するサーファーの意識調査と率先避難者としての育成支援ツールの開発」 | 安田誠宏 助教 | 防災研究所 気象・水象災害研究部門 |
平成26年度 所内公募研究 研究代表者
| 研究テーマ | 名前 | 所属 |
| 「Natechリスク下の地域における災害避難計画」 | クルーズ アナ マリア 教授 | 防災研究所 巨大災害研究センター |
| 「世界各国の地方自治体防災担当技術者向けの広域複合地盤災害対策ガイドラインの策定」 | 井合 進 教授 | 防災研究所 地盤災害研究部門 |
| 「住民の地震被害に対する危機意識向上を目的とした津波避難シミュレーションとその活用」 | 川瀬 博 教授 | 防災研究所 社会防災研究部門 |
| 「避難決定を意識した、火山活動データ解釈のための自治体防災担当者向け教材開発」 | 井口 正人 教授 | 防災研究所 火山活動研究センター |
| 「地方固有の『知』を科学し、地域防災の『わざ』を強化する」 | 松浦 純生 教授 | 防災研究所 地盤災害研究部門 |
減災社会プロジェクト
〒611-0011
京都府宇治市五ケ庄
京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
矢守研究室