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京都大学防災研究所 Presents

減災社会プロジェクト

「巨大地震津波災害に備える次世代型防災・減災社会形成のための研究事業−先端的防災研究と地域防災活動との相互参画型実践を通して−」

平成24年度より、文部科学省の「特別経費(プロジェクト分)」の支援を受けて、新規に大型研究プロジェクトを開始しました。
 研究テーマは、「巨大地震津波災害に備える次世代型防災・減災社会形成のための研究事業−先端的防災研究と地域防災活動との相互参画型実践を通して−」【略称:減災社会プロジェクト (GSP)】で、研究プロジェクト代表者 矢守克也教授(巨大災害研究センター)です。研究期間は4年間です。

お知らせ (2016年3月更新)topics
































































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